Clubhouseを留保する7つの理由

  1. 利用規約に納得していないから
    良く読んだ。違反している人達が沢山いそう。
    参加すると合意したことになる。
    そうなると、違反者を通報する義務が生じてしまう。
    義務を果たさない矛盾に遭遇したくない
  2. 知り合いから誘われていないから
    紹介コードは、なんとでもなる。
    いまの利用規約に合意する可能性は、断れない相手からのお誘いのみ。
  3. テスト協力のようだから
    オープンベータなのか否かは知らない。テスター扱いなのは間違いない模様。
    スタートアップがオープンベータテストを紹介制で行うのはgo-to method、
    定番の方法になっている。過剰な義務を負わないgo liveを待ちたい
  4. 大量の時間を奪われそうだから
    時間を使って情報収集した。かなりの中毒性がありそう。time eater
    やみくもな参加を控え、計画的に取り組むのが良さそう。
  5. 常に携帯しているスマホで参加したくないから
    重要な電話があった時の対応やバッテリー消耗の都合。
    どうしても行うなら、iPadを買う。でも、次の新製品まで待ちたい。
    そもそもiPad,iPodは5台は購入していた筈なのに、手元に残っていないという。
  6. 非公開情報に囲まれているから
    うっかり「ここだけの話」をしてしまいそうな八方美人モードの自分を信用できない。
    気合を入れて臨むほどのことではないし。
  7. いまは時期が好ましくない
    iPadの次期製品もうそうだけど、9月以降でないと都合の悪い事情あり。

次Kindle Unlimited本を参考

Clubhouseに興味を持つ3つの理由

  1. テクノロジーに興味あり
    音声遅延への対応方法を想像するだけでワクワクする。
    おそらくは、GPS利用マップ位置表示のアルゴリズムを応用している。
    双方向のリアルタイム配信は、凄すぎる。
  2. facebookのタイムラインで良く見かける
    そして「あぁ、利用規約違反だな」と思ってスルー。
    利用し始めた時点で、利用規約に合意したとみなされ、
    特定の裁判にしないことに合意していることになるようだが。
    日本では、どういう扱いになるのだろう?アメリカとWeb会議か?
  3. これからの時代を象徴しているようだから
    世界のエネルギーが、どう動いているのかに興味がある
    そういう意味では、中を彷徨した方が良さそうなわけだが、留保する。